ワークショップの内容を考える日々。

こんにちは、はじめましてフナトです。

サッポロ・オープン・ラボでは、初めての対外的活動となる6月に予定しているプレミーティング、そして7月を予定しているサマースクールワークショップがあります。
今、まさにその2つの内容や詳細を青木先生、佐藤先生、そして私の3人で詰めているところなのです。そして皆で打ち合わせをしている以外は、各人それぞれ当日にやる内容のネタ探しであったり、参加者の人に少しでも充実した時間を過ごしていただけるように頭を悩ませたりしています。
私も、先週からずっとやる内容をあれやこれやと考えているのですが、今回は、簡単な電子工作を予定しています。電子工作は、電気を通すとLEDが光ったり、ものが動いたり鳴ったりする!というところに感動をするのですが、今回はそれをまず体験していただくことと、その「光る」・「動く」・「鳴る」などの現象を利用して、それぞれのアイデアを活かした作品を作っていただけるプログラムができればと考えています。

さて、上記に掲載している映像は、いわゆるマルチタッチディスプレイというものです。銀行のATMなどに始まり、今であればiPadやAndroidなど様々な場面で当たり前のように触れる機会があるものになりました。マルチタッチディスプレイには様々な仕組みで動いているのですが、手軽なものとしてはアクリル版と赤外線LEDとWEBカメラとPCなんていう比較的安価に揃えて作れる方法もあります(上記の映像に移っているマルチタッチディスプレイは2009年に作成したものです)。これはアクリルの素材が持つ特殊な性質を利用して少しの電子工作で実現できる方法です。あとは、何をどう表現するかはプログラミング次第というわけです。

サッポロ・オープン・ラボではこういった電子工作、アート、ロボット、プログラミング etc…、それぞれの分野に捕らわれずにものづくりをしていける、そんな空間を目指しています。
6月のプレミーティング、7月のサマースクールでは、アクリルやLEDを使って「光」をテーマにした内容と、どこにでもあるスピーカーを利用した「音」をテーマした内容を考えていますので追って詳細をご期待ください。

では、今後とも何卒よろしくお願いいたします。



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