ものづくりの環境

船戸です。

もうすぐサマースクールですね。色々と準備をしていればあっという間にもう今週という感じです。まだまだ当日の準備に追われておりますが(汗)、私は、フィジカルコンピューティングラボとエレクトロニクスラボを担当します。皆さん当日よろしくお願いいたします。

 

サッポロオープンラボでは、研究室のようなクリエイティブな雰囲気を少しでも体感していただければと思っています。

http://sapporolab.com/about

上記のURLで掲載している写真はMITのラボの様子なのですが、最先端のものづくりの現場というのはいかに頭をやわらかく、色々な物事に対して広く深く捉えれるかというのが重要だと考えています。そのためには、写真にもあるように、色々な領域の専門家が垣根なく、コミュニケーションを取れる場が重要です。そして、そのような人と人をつなぐ環境を作るには人が集いやすいような空間が必要になってきます。

普段から個人的にも何かしらの制作をする空間は極端に狭い・広い方が集中できると感じています。写真は私が大学・大学院と7年間通ったはこだて未来大学の構内なのですが、講義が終わった後にこの空間で好きなテーブルで課題をしたり、研究を進めたりすることができます。テーブルは可動式になっていて、集中したいときは小さく、打ち合わせや会議をしたいときはいくつもくっつけて大きくと、その状況にあった空間の構築が手軽にデザインできるようになっています。

はこだて未来大学の空間設計の思想は、まさにMITのメディアラボの思想の良いところを反映させており、そのような空間づくりを当日も少しでも感じていただけたらと考えています。

今回の会場となるモエレ沼公園のガラスのピラミッドは、MITや未来大学のような空間と共通している要素がたくさんあると感じ、今回この場所での開催となりました。



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